2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
政治家として、院においては法務委員長、政府においては文部科学大臣・教育再生担当大臣、初代オリパラ担当大臣を務めさせていただき、自民党においては幹事長代行、選対委員長、政務調査会長をさせていただきました。文科大臣の時には、二年八ヶ月の期間で、六十七の改革行程表を実行して参りました。トビタテ!留学JAPANや日本遺産の設立等が入っています。 私の政治のモットーは「人を幸せにする仕事。それが政治だ。」
政治家として、院においては法務委員長、政府においては文部科学大臣・教育再生担当大臣、初代オリパラ担当大臣を務めさせていただき、自民党においては幹事長代行、選対委員長、政務調査会長をさせていただきました。文科大臣の時には、二年八ヶ月の期間で、六十七の改革行程表を実行して参りました。トビタテ!留学JAPANや日本遺産の設立等が入っています。 私の政治のモットーは「人を幸せにする仕事。それが政治だ。」
だから、私は、こういう発言というのはあってはならない、撤回をして、しっかりと尾身さんからも話を聞く、正式に聞く、そういう態度をオリパラ担当大臣として示すべきであると思うんですが、いかがですか。
オリパラ担当の政務の方に来ていただいているので改めて伺いますけれども、このIOCから発出されているステートメント、組織委員会の橋本会長が、プライドハウス東京が設置されたときのオープニングに行って、スピーチをされています。また、バッハ会長もここに寄せて、プライドハウス東京がこの東京オリンピックの長く続くレガシーになることを期待しているというふうに言いました。
オリパラ担当局に質問します。 選手、大会関係者、ボランティア、それぞれの人数と合計をお答えください。 アメリカ国務省は、昨日、渡航勧告のレベルのうち、四段階で最も厳しい渡航の中止を求める勧告に日本を引き上げたわけです。
政府として、オリパラ担当大臣として、この武藤事務総長の発言も含めて、本当に中止の場合の様々なケースは何も考えておらず、これについては検討も、検討もしていないと、こういうことなんでしょうか。
丸川珠代オリパラ担当大臣が、三月十日、当委員会で、地域医療に負担をかけないというのは本当に重要なことで、この点は私どもも十分に検討させていただきたいと御答弁いただきました。地域医療に負担をかけないということであれば、どこの指定病院がどうなのか、どれぐらいの病床や医療従事者を要請しているのか、こういうのは住民に明らかにするのは当然だと思います。
トップアスリートを迎えるオリパラ担当大臣として、対応指針をしっかりと、もしホストをその自治体が取りやめたいと言ったときは、じゃ、どういうふうに誘導する、どういうふうに対応する、そういったのを出すべきだというふうに指摘しています。
さて、オリパラ担当大臣に伺います。 百二十八日後の開幕、できますでしょうか。
○西村(智)委員 橋本前オリパラ担当大臣、男女共同参画担当大臣が、オリパラ組織委員会の委員長に就任する際に、それまでの言動がまた問題になりました。そのときに、自民党の竹下衆議院議員が会合でこのようにおっしゃったのであります。
最後に、丸川珠代オリパラ担当大臣に伺います。 大臣は所信で、東京オリパラ大会について、感染対策を万全なものにし、安心、安全な大会を実現するために全力で取り組む、変異種の世界的な感染拡大を踏まえてということでいろいろな対策を行うというふうにおっしゃいました。 時間がありませんので、省略して伺います。
そして、今回、その森さんがオリンピック組織委員会会長を辞任するのを四日に涙ながらに止めたと森さんが御自身で発言していらっしゃいます遠藤利明元オリパラ担当大臣が、本団体の理事長でございます。
オリパラ担当大臣であり、男女共同参画、女性の活躍、そうしたことを担っておられる、閣僚としては二人しかいらっしゃらない女性の中のお一人ということですけれども、そうしたストレスの高い中で、是非正しい判断をこれからしていただきたいという思いで質問させていただきます。 まず冒頭、大臣、IOCのツイッター画面とかは御覧になったことはありますか。ホームページは御覧になったことはありますか。
詳細は、オリパラ担当大臣から答えさせていただきます。
オリパラ担当大臣として、元アスリートの経験も生かしながら、安心、安全な大会を来年必ず成功させるという決意の下に、東京都、そして組織委員会、IOC等と緊密に連携し、しっかり準備を進めてまいります。
総理に代わりまして、オリパラ担当大臣に示していただければと思います。
全国の皆さんに喜んでいただき、そして子供たちに、この国に希望とそして誇りが持てる、そういった大会にするために、オリパラ担当大臣として、オリンピアンの経験も十分に生かしながら、安全で安心な大会を必ず実現させるという決意の下で、東京都、そして組織委員会とIOC等と連携を密にしてしっかりと準備を進めてまいりたいと思っております。
○松沢成文君 ちょっともう少しここ、オリパラ担当大臣なんですから、これ集められなければ来年の大会どうなるんでしょうか。もうちょっと責任ある答弁お願いしたいと思うんですが。
○畑野委員 小池百合子東京都知事は、パラリンピックの成功なくして東京大会の成功はないと述べられ、橋本オリパラ担当大臣も、パラリンピックの成功が大会成功の鍵であると当委員会で述べられました。
橋本聖子オリパラ担当大臣も、この間、世界がコロナウイルスに打ちかったあかしとなるべき大会にしていかなければいけないとおっしゃっておられます。 そこで伺いたいのですが、コロナに打ちかったあかしというのはどういう状況だとお考えでしょうか。
○牧委員 オリパラ担当の方から聞きたいんですけれども、現在の時点での執行額というのはどれぐらいなんでしょうか。この五百三十七億円のうちの幾らでしょうか。
これは今日の理事会でも議論になりましたが、オリパラ担当大臣、この委員会の所管、所掌ではないんですね、なぜか分かりませんけれども。ですから、また橋本大臣にも是非お越しをいただいて、この委員会でも議論をしたいというふうに思っております。 さて、ちょっと話は全然変わりますが、三月二日からの全国一斉休校について、私はちょっとこだわりがあるものですから、大臣といろいろやり取りさせていただきたい。
全閣僚が復興大臣たる菅内閣の一員として、オリパラ担当大臣や復興大臣を始め、組織委員会や東京都とも連携して復興の後押しをしてまいりたいと思います。